仮眠明け。

2001年4月27日

修羅場3日目に突入です。

とか言いつつ日記を
いつもよりまめなペースでアップしてるのは
あれです。
テスト期間中に限って
机の上の整理整頓をしてしまうような。
それとおんなじなんです。

今ちょっとポスぺどっかいっちゃってて
ぱそでメールができないので
おうちに帰ってからのレポート作業は
ケータイメールで進行状況を。

その一部をちょっと公開。


【登場人物】

かる  :本人。
ハヤト :今回のレポートでコンビ組まされた。


【26日メールでのやり取り】 ※前日徹夜

ハヤ→かる
「あと少しだがんばろう。朝一で合わせれるといいな。」

かる→ハヤ
「いえてる。ふぁいっ!」

6時間経過。

ハヤ→かる
「8まで終わったけどそっちはどう?」

※分担作業で表紙&はじめに&1〜5がかる。
      目次&6〜8&おわりにがハヤト。

かる→ハヤ
「4が終わったばっか。でもはじめには書いた。
てゆーかつらい。ねむい。きつい。」

ハヤ→かる
「俺も爺さんが呼んでる気がしてきた。
早く終わったら表紙手伝うから。」

2時間経過。

ハヤ→かる
「終わった。後は明日合わせて直すだけだな。
表紙手伝うか?」

かる→ハヤ
「まじー?助かるー。お願い!」

ハヤ→かる
「わかった。かる今どこあたり?間に合うか?」

かる→ハヤ
「表紙以外もう終わってるよ。寝る用意してたの。
シャワー。歯磨き。顔洗い〜♪」

ハヤ→かる
「ふざけんなよ。だったら自分で表紙やれ。」

かる→ハヤ
「やってくれるって言ったもん。聞いたもん。」

ハヤ→かる
「終わってないと思ってかわいそうだと・・・」

かる→ハヤ
「ぐーぐぐぐーぐぐー。ぐぅ。」

ハヤ→かる
「かる。そういうやつか・・・わかってたことだが。」


なんだかんだ言いながら甘いハヤくん。
永い付き合いの中から
ハヤトは強引に頼むと断らないことを発見。
げ。これ。ハヤくん見るんだよな。

もちろん優しいからなんだよねー。
あー。かるはすごくいい友達を持ったわ。
しあわせだわ。ハヤトと友達で!!!

えへ。
 
 
 
今仮眠から目覚めました。
これから軽く自分の分の資料の整頓して
学校いってお昼過ぎまでにレポートを合わせて
夕方までに形式冊子にして提出。

夜は例の女の子のお家にいってきます。
夕食もいっしょに。とのことだけど
なんかすごく気が重いよ。
中先が一緒に来て送り迎えもしてくれるそうなんだけど
考えてみりゃかるだけまったくの赤の他人じゃん。
だってメンバーは
その娘・母親・父親(中先の兄)・中先
そしてかる。
なに話したらいいんだろー。。。
てゆーか。
ごちゃごちゃした中に巻き込まれるの本当はいやなのよ。
あーー。。。気が重い。すごく重い。
かるの方がむしろ拒否りたい気分。

ふー。なにがなんだか。やれやれ。



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