タイムテレビを発明いたしました。
2001年6月1日お友達の日記で宇宙の話が出てたので。
かるも宇宙の話です。
てゆっても。
あんなに真理的でも思慮深くもないのだけども。。。
かなりちっちゃいころ。
かるを科学者か医者にしようと企んでた
母方のおじーちゃま(英文学者)に
プラネタリウムに連れていってもらったの。
そこで教えてもらったのが
「今見えてる星の光は何万年も前のものだったりする」
ってこと。
見えるってことは光がこちらに届いてるってことだから
それは光のスピード。
だから地球から3万光年離れた場所にある星の光は
3万年前のひかり。
届いてる間の3万年間でもしその星がなくなっちゃったら
実際その星は無いのに見えてる。ってこと。
存在してなくても見える。
ってことにすごく不思議を感じたり。
もし3万年光年離れた星が今消えてしまっても
あと3万年もの間地球から見える。
ってことに羨ましさを感じたり。
その日の夜は夜空を見上げて星を眺めて
このたくさんの星の中で何個くらい
今は存在していない星があるんだろうとか。
そのときふーっと思い付いた
かるのあほな考え。
どこまでも見えるすごく高性能な望遠鏡を作って
それで3万光年離れた星を見たら
三万年前のその星の様子が見えるのかなあ。。。
あ!!!
んじゃ。
地球から一光年離れた場所から
地球をその望遠鏡で覗いたら
一年前の地球が見えるのかなあ!!!
ず〜〜〜っと遠くから見たら
地球誕生とかも見えるかも!
そうしたら
タイムマシンは出来るかわからんけど
タイムテレビは出来るんじゃないのかなあ。
テレビだったら手は出せないから
タイムパラドックスとか関係無いし。
そんなことを考え付いたのさ。
てゆーか。
まずそんなすごい望遠鏡を作れるのか?
とか。
光の速さより速く進める乗り物開発しなきゃ
地球は見れないな。
とか。
そもそもその考え自体に穴あいてないんかい?
とか。
突っ込みどころ満載だけど。
小学校前の幼い女のコの戯言だと大目に見てください。
なにより。
そんな歳でタイムパラドックスのことまで
考慮する自分がいやだ。。。
>桜波さん。
昼間あわてて日記見たときに
お気に入りにいれてくれてるの確認したんだけど。
いま日記ひらいたら
サーバのせいでこの時間表示されてないのよね。
だからちょっと待っててください。
ちなみに
かるもポルノグラフティー大すきよ。
オレ、天使。とかCentury Loversとか。
アポロの広島弁バージョンもイイよね。
椎名林檎は存在感あって好き。
ここでキスして。と歌舞伎町の女王は得意の一曲です。
とりあえず。待っててくださいな。
ほんっとごめんです。
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